彦根仏壇について
彦根仏壇の誕生地彦根市は、日本一の湖、琵琶湖の畔にあります。
彦根仏壇の起源は徳川時代の中期、当時京都奈良などの影響で、彦根地域仏教は盛んな地域でした。戦国時代各種武器などを携った塗り師、金具師などが技術を生かし、お仏壇を作り始まったと言われ。その後、彦根藩は仏壇を保護することによって、仏壇作りの技術を更に進化させ、今の彦根仏壇の形になりました。
彦根仏壇の特徴としては、原材料から仕上げまでのこだわり。生地は岐阜県や長野県産桧、木目のいい材料で、漆は光沢のいい国産漆を使い、金具も彫刻の凹凸感あるものを、金箔は95%以上の順金箔使用、すべての工程は伝統を守り続けられて、国の伝統工芸品です。
彦根仏壇は宗派によって微妙に違いがあります、東本願寺派の場合は手前両サイドの柱は黒です。全体的に見ると、どっしりして、煌びやか、豪華な仏壇で、圧倒されます。美術工芸品に間違いない。