仏壇のことわかりやすく解説しています。
仏壇 ガイド

仏壇の祀り方

おつとめについて

 おつとめの基本は、朝と夜になります。朝は洗顔して身を清めてから行います。夜は床につく前に、1日を終えた感謝の気持ちでおつとめします。

【おつとめの順序】お花やご飯などを、お仏壇に捧げます。供物(ご飯、お茶)は、炊き立てのご飯、入れたてのお茶をそなえましょう。そしてローソクを灯します。

次にお仏前に座り焼香します。焼香は抹香でも線香でもかまいません。

読経を始めますという合図としてリンを鳴らします。(読経がなければ鳴らす必要はありません)

合掌→礼拝→読経とすすみます。

【香の作法】お寺さんなどでの抹香でご説明しています。
まず僧侶とお仏前に対してに一礼し、右手の親指と人差し指の2本指か、あるいは中指も加えた3本指で香をつまみ、左手で受けるようにして額に押しいただき、念じてから香炉の中央に供えます。(浄土真宗系では行いません)
数珠を持ち合掌します。
終わりに僧侶とお仏前に対してに一礼します。

よくある質問に、お焼香の際、何回香をつまめばよいか?と聞かれますが、宗派によって違います。また香をつまむ回数にも意味があります。
1回なのは、一心に自分の心身を仏様に捧げて一体感を得るところからきています。二回は、心を静めるのに一回と身を清めるのに一回どということです。三回は、いろいろといわれがありますが、過去、現在、未来の三世仏様に帰依するというものがあります。

天台宗・真言宗:お焼香は三回、線香を三本供えます。
浄土宗:お焼香は三回、線香は一本を二つ折りにします。
日蓮宗・臨済宗:お焼香は一回、線香を一本供えます。
浄土宗:お焼香は二回、線香を一本供えます。二回目のお焼香の時は軽くつまんで、そのまま香炉に入れます。
浄土真宗系:本願寺派は、一回、大谷派は二回で、どちらも線香は一本を二つ折りにして横に寝かして置きます。

【数珠の作法】
仏教の世界では、右手は信仰の道を歩む私たちの世界を、左手は清浄なる仏様の世界をあらわします。ですから数珠も普段は左手の手首にかけておきます。立っている時は、房を下にして左手で持ちます。
合掌し拝む時は、両手の四指にかけ、親指で軽く押さえます。合掌は掌と掌を隙間なくくっつけます。胸元から15cmほど離し、45度の角度にして拝みます。百八珠の正式な数珠の場合、二重にしてかけます。

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