仏壇のことわかりやすく解説しています。
仏壇 ガイド

仏壇の購入前に知っておきたいこと

仏壇のある生活

 毎朝、家の仏壇にお給仕をする。亡き人を思い、正座し手を合わせて合掌。このようなことを毎日くりかえし、夜には今日一日を反省し仏さまに報告、一日の無事を感謝する。そうしたら、天の啓示をさずかることができるのではないだろうか。日々の生活の中にこのように仏壇が存在するようになってくれば仏様が必ず精神的な支えとなって、守ってくれるのである。
 念仏を唱えなくとも、今日一日の無事を祈ったり、一日の反省を心の中で唱えることも大切である。そうして静かに瞑想をする。とても落ち着いた心になるのではないだろうか。このようなことを続けていれば必ずや社会生活の助けになると思います。

 私たちは日々生きていると心の中に八万四千と言われる煩悩に汚れた垢(あか)がついてきます。その垢をどこで清め、洗い浄めたらよいでしょう。お寺にお参りすると私たちの心をきれいにし、とても暖かく軽くなった気持ちになれます。しかし、家に帰って来たとたんに、また垢がつき始めるのです。家の中でも心を清め垢を洗い落としてくれるところ、それがお仏壇なのです。お仏壇の前で朝夕、自らの心を洗い浄め清らかにしていると家の中も清潔になり、揉め事も少なくなり、和やかな家庭をつくることができるのです。

 普段生活している中で、お仏壇の引き出しに大切な書類や通帳、印鑑などを閉まっておく方は以外に多いのではないでしょうか。全国的に見られる習慣的なものですが、これは仏様やご先祖様に大切なものをお守りください、という無意識にでた心の祈りなのです。お仏壇のある生活は、仏様やご先祖様から心の安らぎを得、精神的なゆとりをもって充実した生き方ができる大きな存在といえるのです。
また幼少期からお仏壇で手を合わせる習慣があると、思いやりの気持ちが育つとも言われています。

 お仏壇は、誰かが亡くなってから祀るものと考えがちです。確かにお仏壇の購入のキッカケで一番多いのが「身内が亡くなった時」ですが、次に多いのは「新築や引越し」「新年を迎える」「分家」などです。新たな生活を始める時こそ、お仏壇を新調されご先祖への感謝を形に表すいい機会でもあるのです。また傷や欠け、ヒビの入ってしまった位牌などの仏具、お仏壇も新調されることをおすすめします。
当サイトの「仏壇の必要性」でもご説明しました通り、例えお亡くなりになった方がいらっしゃらなくても、法事などお祀りの時だけでなく平時から必要なものなのです。よくある間違った考え方として、人が亡くなってもいないのに、お仏壇を入れるのは縁起が悪い。と言う方がいらっしゃいます。ここまでお読みいただいた皆様ならお分かりでしょうが、お仏壇は仏様(ご本尊)のお家です。仏様を早くに迎え入れることは悪いことどころか、生活を和やかにし、家族を見守り、心の垢を洗い清めてくださるありがたい「心の寄り所」なのです。

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